刀剣の鑑定士、現る…?

 

共和小学校の廊下に置かれている、謎の刀(のようなもの)。

大胆に置かれているもののその素性は誰も知らず…という、ミステリアスな一品です。

 

 

先日、共和地区の歴史に深い興味を持つ小田原市に住む男性が共和のもりセンターにいらっしゃいました。

また、趣味は日本刀。ということで、謎の刀を早速見てもらうことに。

 

見るや否やすぐ何か分かったとのこと。

 

 

 

正体は、「銃剣」でした。
太平洋戦争ごろかそれ以前、歩兵銃に取りつけられていたもののようです。

剣の柄の所にある丸い輪っかは、銃身に通す所で、銃剣の特徴的な箇所でもあるようです。

 

大量生産されていた物なので、価値は無いようです。

 

 

 

しかし、興味深いのは銃剣をめぐる歴史。

共和小学校が閉校になること、倉庫の奥深くに放置されていた金庫の中から、この銃剣は見つけられたらしいです。

 

なぜ、誰が、この銃剣を金庫にしまったのでしょうか…。

「共和的価値」は、非常に高い代物なのではないかと思います。